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広報誌「わだち」
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平成19年1月12日(金)PM6時30分より、八幡西区的場町・北九州ハイツにおいて開催致しました。 新年初めての顔合わせで、年始の挨拶から、今年度の会員他皆さんのご健康とご活躍を祝して乾杯の音頭の後、御馳走に舌包みを打つと共に酔いが回り始まると自然にカラオケが始まり次々と唄われる。皆さんの素晴らしい喉自慢に感心しました。 |
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また、久しぶりの再会でもあり話も弾み、あっと言う間に2時間30分が過ぎてしまい、最後に御馳走の残りを前に集合写真を撮影して解散しました。毎度のことですが、会員の皆さんの参加の少ないのが残念でなりません。 (熊谷 俊彦) (広報誌「わだち」No.141より) |
日時/2006年11月26日(日) 場所/筑豊ハイツ(飯塚市) |
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幹事の早原さんが入浴中の転倒により骨折(年末に退院されました)や体調不良で欠席され少人数での忘年会となりましたが、和気あいあいとの一時となりました。 (藤田 忠) |
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北九州ハイツに於いて北九州支部忘年会を開催しました。 昨年の忘年会は、参加者が少なく中止になるという、気まずい結果に終わってしまいましたが、今年は始めから、人数に関わり無く開催を目的に、案内のはがきを出していましたが、異常寒波のせいもあり総勢13名に子供2名でした。 |
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支部長挨拶の後、会員であります全盲の秋吉隆信氏(障北連会長)に乾杯の音頭をお願いしました。また、賛助会員の坂井正記商店の武内勝彦氏と「わだち」購読会員の柳時一氏も参加してくれ久しぶりの再会に話も弾み、特に武内勝彦氏は、前支部会員で永年文化体育部長を努め、何時も宴会ではご夫婦で盛り上げ役であった、(故)武内氏のご長男でそれがまた、良く似ていて父親そっくり、亡くなられて9年になるとか、どんな時でも不平も言わず、私等と行動を共にしていた当時の、あの武内さんの笑顔が瞼に浮かびました。 | ||
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カラオケが始まり、また、ビックリ秋吉さんが、寅さんの「男は辛いよ」の主題歌を唄われ、余りにも似ていて寅さんが歌っているような錯覚さえ起こしそうだった。それからは芸達者な人ばかりでマイクの奪い合い、時間の経つのも分からない程に盛り上がり、3時間の長時間も瞬く間に過ぎ、最後に全員の写真撮影後、解散しましたが宿泊者以外の人は、雪の降る寒い中にも、ほのぼのとした心地で家路に着きました。 来年は、もっと多くの方をお誘いしようと思っています。 後日、柳さんより下記のお礼のはがき(なまこ池の絵はがき)が来ました。
(熊谷 俊彦) (広報誌「わだち」No.134より) |
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筑豊支部忘年会・みんなの声 | |
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![]() ![]() (広報誌「わだち」No.134より) |
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平成16年12月18日(土)午後12時より、昨年と同じ嘉穂郡庄内町の庄内温泉・筑豊ハイツにて筑豊支部忘年会が行われました。 筑豊支部も結成10年で、みな等しく年を重ね体調不良の方もおられて会員9名ご家族3名の12名の出席者でした。例年の忘年会の時期より約1ヶ月遅い開催で寒さが心配でしたが、温暖化の影響なのか比較的暖かくホッとしました。 |
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大里支部長の挨拶、藤野さんの乾杯の音頭で始まり、しゃぶしゃぶ鍋を囲みながら1年を振り返り和気あいあいと会話も弾みました。お腹もふくらんだ頃、一番盛り上がるカラオケタイムになり、みなさん自慢の歌声を披露されました。歌好きの林田さん・早原さん・藤野さんなど代わる代わる歌われました。そして歌の苦手な方も1曲は歌わなければならない掟があり、普段遠慮されて1曲歌われる国分さんが2曲歌われたのには、みな驚いていました。最後にくじを引いたくじ番順にプレゼントお開きとなりました。その盛り上がった勢いのまま、10月24日(日)のバーベキュウ会の時と同じナフコ穂波店横のカラオケ店へ二次会に出発しました。![]() [みなさんより一言] ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() (広報誌「わだち」No.128より) |
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平成15年11月30日(日)、庄内町仁保の庄内温泉・筑豊ハイツで筑豊支部の忘年会が行われました。 この日は、小春日和を思わせるような暖かさで、山の木々も赤や黄色に染まり、小高い丘の上にある筑豊ハイツからの眺めは最高でした。 |
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会員・ご家族を含めて14名の参加で、皆の健康と親睦を祝して、乾杯!ちゃんこ鍋を囲みながら、あなた作る人(大里事務局長・ご家族)、私食べる人となって、美味しくいただかせてもらいましたが、鍋の火加減を調整しながら具材を入れたり、食べたり、飲んだり、おしゃべりしたり、お腹もいっぱいに満たされたころ、焼肉大会で盛り上がったビンゴゲームを今回も取り入れられて、豪華景品の中、読み上げられる数字に、みんな耳を澄まして一喜一憂し、大いに盛り上がり、すてきな景品を一番に頂きました。それから、皆さんの素晴しい歌をカラオケで披露され、和やかな雰囲気の中、宴も酣となり楽しい時間があっという間に過ぎて行きました。 |
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今回、体調不調や研修などで参加出来なかった会員のみなさん、次回お会いしましょうね。 この紙面をお借りして、大里事務局長・幹事の安部さん、藤田さん、ご家族の皆様お疲れさまでした。楽しい一日を過ごさせていただき、ありがとうございました。(東房 晶子) (広報誌「わだち」No.122より) |
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今年は12月9日(月)に筑豊支部忘年会を、ここ数年間の飯塚市の飯塚会館から直方市のいこいの村に変更しおこないました。会場では、食事やカラオケや踊りなどで楽しい時を過ごしました。 |
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昨年は手術や体調が悪く参加できませんでしたが、今年は女性会員が参加するようになり、参加者で会場が明るくて楽しい時間がすぎていきました。 参加者のほとんどは午前中、車いすマーク駐車場の啓発チラシの配布をした人たちなどで、17人ぐらいでした。(福田 信俊) (広報誌「わだち」No.116より) |
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福脊連筑後支部の新年会が、今年一番の寒気団が襲来した前日の平成13年1月13日、筑後市の舟小屋温泉郷であり、11名の参加者がありました。 私事になりますが、4年前に病気入院そして2年間の療養生活の後退院しましたが、その後車イスの生活を余儀なくされました。 福背連のことについては、知人に招介され平成12年2月に入会しました。 健康のときには、全く気が付かなかったがバリアーの事が車イスの生活になって始めてバリアーフリーの事を痛感いたしました。 特に駐車場の問題、店内への通路、トイレ等については、一番不自由さを身をもって体験させられています。 |
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連合会発行の機関誌により、これらの諸問題が役員その他の方々の努力によって、国を始めとする各自治体との交渉をへて、新設改善されている事を知り心強く思います。また、私自身2年間の車イス生活の中で障害者に対する市民の理解、親切さも日々感じとるが出来ます。これを自分自身に置き換えて考えて見ると、果たしてこれだけの行動がどれだけ出来るか、自信が有りません。 新年会を通していろんな人との出会い、酒を酌みかわし、カラオケを奏でお互いに語らいあい、本当に楽しいひとときを過ごす事が出来ました。同じ障害をもつ者で有りながら皆さんが一生懸命に将来に向かって進んで行こうとする心意気を、感じとることが出来、自らも自信をもって歩んで行く事を、心に誓う事が出来たのは大きな収穫となりました。私もこれを機会に色々な研修会などに参加し勉強させていただきたいと思います。(古川 信人) (広報誌「わだち」No.105より) |
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11月25日(土)に飯塚市の筑豊会館で筑豊支部忘年会が行われました。 私は、筑豊支部忘年会に始めて参加しましたが、とても雰囲気の良い忘年会でした。ほんの2〜3時間では、あったけどとても楽しく過ごせました。 |
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私は始めての所に行く時にはいつも心細く心配しながら行くのですが、今回はほとんどの方が私と同じ車イス利用者の方ばかりなので、心置きなく参加することが出来ました。 そして皆さまが明るく優しい方ばかりであったので、楽しく過ごせたのではないかと思います。 |
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あのような広い会場でたった14〜15人の参加者では淋しいのではないかと思っていましたらなんのそのあの広い会場が狭くさえ感じる程でした。 歌有り、踊り有りで芸達者な方が何人もおられて驚きました。 これからもあのような楽しい忘年会には是非参加したいと思います。でも、もう少し参加者が増えるともっと楽しい忘年会になるのではないかとも思いました。(早原 鈴美) (広報誌「わだち」No.104より) |
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![]() ちょうど70代ぐらいの年輩の同窓会に出くわす。約50人程とのこと、三々五々、大きな声で話したり、ひそひそ話をしたりしての感慨深げな光景だ。 12時30分過ぎ、定刻通りに開会、幹事の橋本さん・福田さんの挨拶から始まり、支部長の挨拶があり乾杯の音頭は今回は私がとらせてもらった。広いテーブルに美味しい料理が並び、顔も自然とほころぶ、我が支部に於いても、年輩の方々ばかりで、最近は、杯があまり進まなくなりつつある。いまだに3,4人の方だけがピッチが早いようです。あとは呑む方じゃなく、食事の方だ。久しぶりの顔合わせで、会話の方に夢中になっている。 しばらく杯を交わしたり、注文をしたりしているうちに、早くも前奏が流れだしマイクを持って歌う方達で、歌自慢の人から始まる。私も知らない歌を2.3曲覚えてしまうほど皆さんおはこ(十八番)からである。これは少しそれますが筑豊支部には、歌が上手な女性と男性が(二人)いますよ−−(これはプロ顔負け・・デス)盛り上がりも上々で、悦に入り拍手をする、指笛を鳴らす声も大きくなる。そうするうちに若手といったらこの人しかいない支部長の藤田さんがいる、この人も歌が旨い。今回は、あまり歌に参加しない人も無理に?マイクを持って、和気あいあいに時間が過ぎる。お開きの時間にもなり支部長の締めで今年の忘年会も無事に?(笑)終わったようである。皆さん足元の悪い中ご苦労様でした。一度、支部の外の方の參加もどうぞ・・ 散会して、あとは二次会へと7.8人で某カラオケ店に足を運ぶ、ここでもまだまだと水割り、ビールとテーブルに並ぶ・・3.4時間以上は、すぐに経ち、帰りの車に乗る時には雨も止んでネオンの明かりが、みんなの姿を投げかけて・・・・ その後、皆さん無事にお帰りになったかな?(伊藤 幸三) (広報誌「わだち」No.98より) |