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出前福祉講座 (2009/2/1更新) |
学識経験者の統計による福祉学や「おそらく〜の気持ちだろう」の観測的な意見ではなく、車イス使用者である当会会員が経験に基づいた、「なぜ車イスを使用するようになったのか」、「障害を受容するまでの心の葛藤」、「バリアフリー・ノーマライゼーションなど福祉について」、「日頃感じていること」、「ボランティアについて」など聴衆、年齢、要望に添った話を教育現場に出向いて話をさせていただく活動です。 | |
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広報誌「わだち」 (2009/5/4更新) |
当会会員の方への情報提供サービスとして、会員および賛助会員や関係機関に年6回(B5サイズ・8〜24ページ)配布しています。 掲載内容は、「啓発・提言・問題提起」、「活動報告」、「福祉情報」、「旅行記」などです。 なお、「県役員会報告」など紙面版のみ掲載している記事もあります。 No.135(2006年4月号)より ![]() |
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バリアフリー点検 (2008/8/7更新) |
車イス使用者の目線で誰もが暮らしやすい街づくりを目指して点検活動を行っています。点検後に「段差のあるスロープ」、「電柱で通れない歩道」、「路面と同色の点字ブロック」など改善を必要とする箇所は、関係機関に要望書を提出して交渉を行っています。 | |
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車イス使用者用駐車場の利用に関する啓発活動 (2009/5/27更新) |
車イス使用者用が運転する車が駐車場に駐車するときは、車から車イスを自らの力で出して、車イスへ移乗します。その時ドアを全開にしないと移乗できません。 なぜ車イスマークのある駐車場は広いのか?、そのことを世間に周知して歩行出来る方が躊躇無く車イスマークのある駐車場に停めないように関心を持ち理解していただくために「このマークのある駐車場の意味をご存じですか?」の啓発文を、まずは駐車場の大きな大型ショッピングセンターや公共施設等で車イス使用者の声を届けています。 |
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研修会 (2003/6/8更新) |
エンパワメント(その人らしく自立して生きる力を高めること)の観点から、あらゆることで力を付けるため、会員の自助努力を支援することを目的に研修会を開催しています。 | |
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パソコン教室 (2003/6/1更新) |
このパソコン教室は、IT(情報通信技術)革命が叫ばれる中、私達も情報アクセスの主体者として、ITにチャレンジし、情報格差を是正することにより、21世紀における会員相互の連帯とネットワーク化を図り、社会参加と自立の向上を目指して開催したものです。 | |
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レクリエーション (2009/5/27更新) |
会員間の輪(和)を広げ親睦を深めるために、食事懇親会、旅行、果物狩り、忘年会・新年会など各種レクリエーションを催しています。 | |
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車イスダンス (2009/5/10更新) |
車イスダンスは、障害の壁を乗り越え心と体で躍動を体で感じるダンスです。手をつなぎ音楽に合わせリズムをとることで楽しさが相互に伝わり笑みが浮かび、心身の交流が生まれます。 1999年から毎年12月に「ユニバーサルダンス・クリスマスの集い」を開催しています。 聞きなれないタイトルで、どんなダンスだろうと思われた方も多いと思います。準備会で、ユニバーサルデザインより、引用して決定致しました。 |
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バリアフリー釣りクラブ (2005/2/14更新) |
釣り場では初めて会った人達が声をかけてくれるし、助けてくれます。この不思議な関係は何なんだろうと考えることがあります。共通の趣味や意識を持つ者同士に垣根はないような気がします。そんな素晴らしい関係を放っておく手はないと、「バリアフリー釣りクラブ」を発足させました。 「バリアフリー釣り大会」を2000年から毎年開催しています。 |
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当会の歩み (2002/12/29更新) |
当会結成の準備年の1978年から2000年まで、22年間の歩みと時代背景を年度ごとに紹介しています。(『広報誌「わだち」100号記念誌』より) | |
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全脊連40年/九州ブロック25年の活動の総括 (2003/4/12更新) |
全国脊髄損傷者連合会の40年と九州ブロック連絡協議会25年の活動の概略と時代背景を年代ごとに6項目にまとめて紹介しています。(九州ブロック会議熊本大会・基調報告 2001年5月24〜25日より) |